4月12日(水) 闘病22日目
春らしい日差しで暖かい。体力温存のためカートに乗せて2:00pm頃散歩に出かける。
カートから身を乗り出し前のめりのコタロウを見ていると、とても癌で余命宣告をされている犬には見えない。通りすがりの方にも「どこか悪いのですか? 」と不思議そうに聞かれる。カートから降ろすと草むらで犬の匂いをかぎマーキングをしご機嫌なコタロウ。
コタロウの病気が発覚してからなるべく留守番をさせないようにしたせいか少し分離不安症になっているような気がする。体重をキープしたいためにおやつやフードのトッピングは質、量ともにアップグレードした。コタロウは心の中で「急に待遇が良くなった」と思っているかもしれない。
深夜のおしっこで起こされることを回避したいため9:00pmに散歩。ここで本日6回目(!)の排泄物を排出。6回とも質、量ともに申し分無い。さつま芋は偉大なり。でも骨はまだ出てこない。
【食欲】あり フードを朝、昼、夕方、晩 各45g
【体調】問題無し
【排泄物】6回
【薬】朝のみ プレドニゾロン10mg ファモチジン10mg
朝夕 リンパクトデリタブ1錠
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